【活動報告】能登・氷見・熊本被災地支援とフードドライブの広がり(2026年夏)
多くの温かいご支援に心より感謝申し上げます
2026年7月・8月における被災地食料支援、フードドライブの実施状況、および助成金・支援活動の最新記録です。
いつもフードバンクとやまの活動にご理解と温かいご協力をいただき、誠にありがとうございます。2026年7月〜8月に実施いたしました主な活動をご報告いたします。
1. 赤い羽根共同募金 助成車両(ハイエース)の活躍
赤い羽根共同募金「第3回フードバンク活動等応援助成」により配備された専用支援車両が、県内外の物資運搬・回収に日々フル稼働しています。
この車両のおかげで、まとまった数量の飲料水や救援物資を安全かつ迅速に被災地や福祉施設へ届けることができています。
2. 氷見市・能登半島被災地への緊急水・物資支援
断水被害に見舞われた氷見市の福祉施設や避難所へ、皆様からのご寄付で購入した飲料水および支援物資を直接お届けいたしました。
避難所ではエレベーターが停止していたため、約3階相当の階段をボランティアスタッフが何度も往復し、重い飲料水ケースを担ぎ上げて運び込みました。
物資の積み込みから搬送まで、多くのボランティアの皆様にお力添えをいただきました。
3. 熊本県被災地への炊き出し支援と物資お届け
熊本県の被災地へ炊き出しに向かう支援団体様へ、お米、飲料水、防災セットをお渡しいたしました(炊き出しにご尽力いただいたマゼン様、川渕様、ありがとうございました)。
さらに、熊本県内の3カ所の施設で物資をお届けした後、ボランティアセンターにて水を94ケース積み込み、八代市の施設2カ所へお届けいたしました。
現地で活動するボランティアや施設スタッフの皆様と固い握手を交わし、温かい感謝のお言葉をいただきました。
4. 「とやま生協きょうどう店」フードドライブと企業助成
- フードドライブの広がり:5月よりスタートした「とやま生協きょうどう店」でのフードドライブでは、地域の皆様から数多くの食品をお寄せいただきました。集まった食品は、奥能登で被災された方々や、富山県内のひとり親支援団体へ大切にお繋ぎしております。
- こくみん共済様からの活動資金助成:「こくみん共済」様より温かい活動資金のご寄付を賜りました。被災地搬送の燃料費や保管管理費として大切に活用させていただきます。
支え合いの輪をこれからも
被災地での過酷な状況下でも、笑顔で手を取り合えるのは、全国・県内の皆様からのお心寄せがあるからです。フードバンクとやまは、これからも命をつなぐ食の架け橋として全力を尽くしてまいります。